CROSS TALK
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AZUMAのミライを語ろう

就活を行う皆様に、東 海運をより深く知って頂く為、今後の東海運を担う若手社員と人事労務担当役員によるミライを語る座談会を開催しました。
語り手は、入社半年から4年目までの20 歳代の社員代表5名。
現在、それぞれに多様な部門で奮闘する若手社員の皆さんの「今」と「ミライ」への思いを話してもらいました。

下藤真澄 平田裕也 西岡佳奈子 天満啓貴 中川寛章 横山稜平

働いてみて感じたことや東 海運の今について

私は総合職として入社する為、入社前は、運転手さんや作業員さんとのコミュニケ―ションや労務管理が大変かと思っていました。具体的に言えば、現場からの突き上げなんかもあるかと想像していましたが、イメージとは違っていました。どちらかと言えば、今では私自身、現場と一体になって働いているイメージです。
私は会社説明会時に受けた印象と変わらず、今もしっかり管理が行き届いた会社であると感じています。
現在、携わっている配車業務でも、ベテランの先輩達がしっかりサポートして下さっており、問題なくこなせています。
私は入社後、まだ半年ではありますが、今のイメージは、ただモノを運ぶではなく、人をどう動かすか、人とコミュニケーションをどう円滑にとるかが重要だと実感しています。また、私も天満さん同様、日々、先輩からの助言・サポートを感じながら働いています。
入社前はBtoBの仕事は、難しいのかなと思っていました。ただ、今ではお客様との付き合いなどの中で、この会社は、こんな商品を取り扱っていると言う事も理解出来ています。当社がその物流を担っていることを知り、当社の役割を強く感じていますし、とても意味のある仕事だとも思っています。
私は一般職で入社し、今日参加した唯一の女性と言う観点から言えば、入社前は男女の人数的なバランスが不安でした。(当社は運輸業で圧倒的に男性が多い)ただ、今では少人数だからこそ連携していることや女性は非常に大事にされている事も感じています。先輩社員の皆さんとも、深く付き合う事が出来ており、今では良い「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」を持てたと言うイメージです。
私から入社前に皆さんに話した事を覚えていますでしょうか。「会社説明会に参加して、皆さんが当社で自分色に輝けると思えば応募して下さい。」と伝えました。
今日、輝いている皆さんを見ることが出来て、安心していますし、採用担当者冥利に尽きるとも感じてます(笑)

日々、業務に携わっている自部門のミライは (社会的、地域的な事も含めて)

日々、業務に携わっている自部門のミライは
(社会的、地域的な事も含めて)

私の配属先である国際物流部は、最近、とりただされている米中問題にも深く関りがあり、国内景気のみならず、国際的な経済の流れが影響する部署です。この事からも自部門のミライは不明確で簡単には予想出来ません。私はだからこそ、臨機応変に、柔軟に対応する事が重要だと考えています。最近では、東京オリンピック開催もあり、貨物量が増え、実際に倉庫が増築されたりしています。このチャンスは絶対に逃がさないようにしたいです。
個人的には何事にもチャレンジしたいです。チャレンジがあってこそ、会社も時流に乗れるのではないかと思います。
所属する部署のみならず物流業界自体で、高齢化、ドライバー不足などの問題が横たわり、コンプライアンスの面からも長時間運行、休憩時間の確保、事故防止対策の強化など、解決すべき課題は山積です。私の部署では40代のドライバーが中心です。私自身、今は採用業務には関っていませんが、今後は採用に関わり、工夫し、知恵を絞り、若年ドライバーを採用・育成出来ればと考えています。
また私自身の課題で言えば、常に責任感を持ち続ける事です。日々お客様の荷物を運ばせてもらっておりますが、それは私どもに全て任せてもらっていると言う事です。忙しい中でも、忘れずこのイメージは持ち続けたいと思っています。あれ、部署の話しでなく、自分の事ばかりになってしまいましたね(笑)
現在では、構内作業員の人数減少、高齢化、この事から実際の仕事量が限られてきています。ここを打開する為には、まず、自分が作業してみて、どう効率化出来るかを感じて、計画を立てる、計画を元に効果的な指示を出す。もちろん、これには普段の良好なコミュニケーションがベースになると思います。
この部分を考えて、業務が常に良い回転していけるようにしたいです。
今は、政府主導の働き方改革で、労働時間や休みが多くなっています。限られた時間でどのように効率的に働くかは非常に難しい問題です。
しかしながら、これはどの会社でも等しく同じです。限られた時間で効率的な働き方が出来ると言う事は、他社との差別化にもなり、チャンスだとも言えます。これが出来て、それを上手く打ち出せば、若い優秀な人材も入りたくなる会社に出来ると感じます。
私は事務部であり、今後さらにIT化が進めば、会計等の事務処理は自然と削減されます。空いた時間は人でしか出来ない仕事に充てたいと思っています。例えば、現在も携わっている採用業務、ヒトを見極める力を付けることに充てる。優秀な人材の採用が出来れば、これは業務としても付加価値を生んだと言えるでしょう。
それから個人的には、部署を越えて連携をとりよりいっそう、会社をONE TEAMに出来る部署にしたいと思っています。
皆さんが自部門の課題を分析してくれている事、こうしたいと言う思いを持っている事が良くわかりました。今は社会的な問題として、少子高齢化があり、人手不足だとと言われています。現在では、事務部でも多様な採用方法を検討し、実際に制度化もしています。高校生も含む若年者採用や育成、また、現業職についての教育、必要な免許を経費で取得させる事、人財(材)紹介制度の運用開始。当社では初となる女性ドライバー採用も決まってます。また、皆さんが話してくれた課題、問題は同様に担当役員や部門長も感じています。ぜひ、皆さんも知恵を縛り、上司に改善提案を上げてほしいと思います。

会社のミライ、自分自身のミライは (どんな会社、どんな自分になりたいか。)

会社のミライ、自分自身のミライは
(どんな会社、どんな自分になりたいか。)

私は配属先のH 所長が、大きな目標になっています。営業マン、管理者、ときにはリフトマンと、何でも出来る大きな存在であり、壁となっています。実力をつけてこの大きな壁を乗り越えて行きたいと思います。そして、将来的には、私自身が目標にされる人物になりたいです。
私はお客様とのやり取りで「徳島の東海運です。」と伝える事がありますが、実は、この表現は好きではありません。個人的には、「日本の東海運」「世界の東海運」にしたいと思うし、「アップル」「グーグル」のように誰もが知る会社にしたいと思っています。また、私自身は会社の顔になりたいです。東亞合成事業部の天満ではなく、東海運の天満になりたいと思ってます。そして最終的には、お客様に天満さんのいる東海運なら安心して任せられると言わせたいです。そのために、今は小さな事ですが、資格を取ったり、新たな事にチャレンジしている状況です。
私はこの中でも、最も経験が浅いですが、私の考える目標は仕事の事だけを悩める会社にすると言う事です。それと言うのも、今年、社会人になった私の回りの同級生達でも既に離職した者、仕事に悩む前に人(上司、同僚)を悩んでばかりで、仕事はその次になっていると言う話を聞くことが多いからです。
今の職場にはこんな問題はありませんが、もし、こんな事があっても解決できる人間、みんなからの相談役になりたいと思っています。そして社内からも、お客様からも任せてもらえる人になりたいです。
今の東 海運は200名ほどですが、後100人雇える会社に、その後は後1,000人雇える会社となれば良いと思います。
自分としては、現在は、配車と貨物を繋ぐ調整業務が主ですが、これらは部門を越えた仕事でもあります。良い調整をすることで、1+1を2ではなく、結果として10にしたいですし、いくつもの部門に良い影響を与えられる人になりたいです。
会社的には、もっともっと利益を出して、より一層活気のある会社になれば良いと思います。しかし、私のいる事務部門は、直接的に利益を上げる部署ではありません。
そこで私が出来る事と言えば、社内を居心地の良い場所にする事だと考えています。一般職の私は、事務所でいる時間が長く、私たちが会社の雰囲気を作っていると自覚しています。居心地の良い、明るい職場にする自分でありたい。そう思っています。
今回は皆さんの会社を思う気持ち、自分を高めようと言う「志」を感じる事が出来て有意義でした。逆に私の立場では、皆さんに思う存分働いてもらう為の環境整備を図る責任も考えさせれました。
また、中でも西岡さんが話してくれた事務部門の会社を支えるイメージには、関心させられました。そして総合職の皆さんは、プレイヤーだけではなく、マネージャーとしての働き方、会社や業務に付加価値を与える働き方を意識してもらえたらと思います。
総合職にしか出来ない仕事に、プライドを持って取り組んで欲しいです。

それから、最後になりましたが、私からはマザーテレサの言葉を送りたいと思います。「思考に気をつけなさい。それはいつか言葉になるから。」と言う言葉があります。
それは日々の思考が習慣化していく事で、性格や運命が変わる事、ミライの自分を決めるのは日々の思考であると言う事です。毎日の業務をただこなすのではなく、しっかり思い、考えることで、皆さんのミライがより良い方向に向かうと思いますよ。

皆さん、今日は本当にお疲れ様でした。
社員